「文喫」行ってみた!本との出会い!過ごし方・使い方レビュー!

「文喫六本木店」レビューアイキャッチ

「文喫」とは、どんなお店かをご存知でしょうか。

文字通り「文学」と「喫茶」を堪能できるお店です。

料金を払って入れる本屋で、フリードリンクがあり、さらに喫茶室で飲食ができます。(喫茶メニューは有料)

一度料金を支払えば、時間制限はありません!

食事ができるので1日中滞在できます。

まさに「本のテーマパーク」なのです!

無料エリアもあるので、最初は無料エリアでじっくり見てから、有料エリアに入ることもできます。

有料エリア内は、店内の本を買う・買わないを問わずに全て読めます。

今回私が行ったのは、「文喫 六本木店」です。

六本木店のレビューをしていきます。

まったり男子

本のテーマパーク!

あきぶどう

前から行きたかったんだよね。

まず文喫について、簡単に説明していきますね。

  • 2025年11月のレビューです。
  • 撮影許可をいただいています。

「文喫」とは?

文喫六本木店の玄関写真

「文喫」は、2025年11月現在4店舗あります。

  • 文喫 六本木(東京・六本木)
  • BUNKITSU TOKYO(東京・高輪)
  • 文喫 栄(名古屋)
  • 文喫 福岡天神

お店の特徴は、次の通りです。

  • 入り口付近の無料エリアは、普通の書店
  • レジで料金を払うと、有料エリアに入場できる
  • 有料エリアは、店内全ての本を座席で読める
  • 有料エリア内座席は、本持ち込み冊数制限なし
  • 有料エリアは、フリードリンク・スナックやランチメニューがある

有料エリアの料金制は、全ての店舗で共通ですが、金額・店内ルールは各店舗で違いがあります。

料金は事前に公式サイトでチェックし、ルールは入場前に確認してください。

まったり男子

お店によって違いがあるの?

あきぶどう

入場料に違いはあるよ。ルールはお店に確認してね。

私が行ったのは六本木店です。

料金・ルールは、変更される可能性があるので、ご自身が行く前に公式サイトでご確認願います。

六本木店には、書籍が30,000冊、雑誌90種類を販売しているそうです。(2025年11月現在の公式サイトによる)

「文喫六本木店」のアクセスは?

文喫六本木店の看板写真

文喫六本木店」は、青山ブックセンター六本木店の跡地にあります。

と言えば、おわかりになる方もいらっしゃるかもしれませんが、六本木駅を出てすぐです。

3番出口を出て、左を向けば、ピンクの看板が見えます。

地下鉄の駅のイラスト

文喫六本木店は、東京メトロ六本木駅3番出口を出てすぐです。

土曜日に行ったのですが、週末は混雑が予想されるので、開店時間に間に合うように早めに行きました。

では、「文喫六本木店」のレビューをしていきますね。

「文喫六本木店」の混雑は?

文喫六本木店内の写真

写真は店内喫茶席

連休ではない土曜日に行きました。

開店時間(9時)に到着するように行ったのですが、ガラガラでした。

10時過ぎから徐々に人が増え始め、午後になると空いている席よりも座っている席の方が多くなりました。

店内はゆったりとしており、席と席の間に余裕があります。

駅前カフェのような窮屈さはありません。

午前中に行けば待たずに座れるかな、という印象です。

六本木店は混んでいなかったのですが、2025年7月、ニュウマン高輪に「BUNKITSU TOKYO」がオープンしています。

こちらは混んでいる可能性があるので、ご注意ください。

「文喫六本木店」は予約できる?

文喫六本木店内の写真

写真は店内を見渡した様子

座席の予約は、「SHARE LOUNGE」というアプリで予約ができます。

SHARE LOUNGE
SHARE LOUNGE
開発元:Culture Convenience Club Co.,Ltd.
無料
posted withアプリーチ

文喫は「系列店」扱いなので、10%OFF対象外です。

「SHARE LOUNGE」は、主にTSUTAYA系列店のラウンジ予約ができるアプリです。

「文喫六本木店」の料金は?

文喫バッジの写真

写真は有料エリアバッジ。これを上半身につけます。

「文喫六本木店」の入場料は、次の通りです。(2025年11月現在)

  • 平日:2,750円(税込)
  • 土日祝日:3,630円(税込)
  • 平日限定モーニングプラン(9~12時)
    :1,100円(税込)
  • 平日限定デイプラン(9~18時)
    :2,200円(税込)
  • ナイトプラン(18~21時)
    :1,320円(税込)
  • 平日4枚回数券:8,250円(税込)
  • 平日8枚回数券:13,750円(税込)
  • 全日4枚回数券:10,890円(税込)
  • 全日8枚回数券:18,150円(税込)
    • 回数券は6ヶ月間有効
  • 平日回数制限なし定期券
    :22,000円(税込)
  • 土日祝日も利用できる定期券
    :30,800円(税込)
    • 定期券はアプリあり

フリードリンク・フリースナックはもちろん無料。

選書サービス、喫茶室の飲食や本代は別料金です。

店内入り口付近は無料エリア、奥は有料エリアです。

有料エリアに入るには、入リ口レジで料金を支払います。

レジで支払うと、上の写真のバッジが渡されます。

これを上半身につけて入場します。

Wi-Fiについては、バッジ裏に説明があります。

文喫のおすすめの過ごし方・使い方

文喫六本木店内の写真

写真は店内ソファー席

文喫のおすすめの過ごし方・使い方は、

  • 店内の本を読む
  • 買った本を持ち込みで読む
  • パソコン作業をする

これに尽きます。

店内は30,000冊もの本があり、有料エリア内の席で、本を買う・買わないを問わずに全ての本を読むことができます。

冊数の制限はありません。

もちろん文喫以外のお店で買った本を、持ち込んで読むこともできます。

テーブル席は、コンセント・Wi-Fiがあるので、パソコン作業もできます。

  • 話題の新しい本を読むよりも、昔からある良書をじっくり読む場所
  • パソコン作業に最適

だと感じました。

店内の本は、有料エリアで全て読めます。

ラインナップは新しい本がいっぱい、と言うよりも、古きよき本が品よく並んでいる、という印象を受けました。

普段は本屋で見過ごしてしまいそうな本ばかり。

しかも名作ぞろいです。

このような本がたくさん並んでいると、「普段は読まない本をじっくり読んでみるか」という気持ちになります。

店内も静かですし。

読書する男の人のイラスト

昔からある名書ぞろいのラインナップ。普段は読まない本を読んでみるか、と思えてきます。

これを上・下巻、店内端の席でゆったりと読みました。

静かな店内で、いつも以上にハイペースに読めたので、上下巻をあっという間に読了してしまいました。

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この席でゆったりと読了です。

文喫六本木店座った席の写真
この席で6時間も滞在しました。
まったり男子

昔の本を読んだんだね。

あきぶどう

洋書や日本の近代文学作家の本もあったよ。最近の本もあるし。

写真が暗いのですが、このようなクッション席もありました。

ここでは靴が脱げます。

実際に、靴を脱いで読書をしている方もいらっしゃいました。

文喫六本木店内の写真
クッションがいっぱい!

読書をするつもりで行ったのでパソコン作業はしませんでしたが、パソコン作業目的でいらっしゃる方もたくさん見かけました。

パソコン席も充実しています。

席の後ろには、絵本の本棚がありました。

文喫六本木店内の写真
作業ができます。

ここで作業をしている方もいらっしゃいましたが、椅子とテーブルがある喫茶席で作業をしている方もいらっしゃいました。

店内全体がとても静かなので、サクサクとできそうです。

【有料エリア】フリードリンク・フリースナックがある!

有料エリアは、フリードリンクとフリースナックがあります。

私が行った日は、次のメニューでした。

フリードリンク(OPENから20時30分まで)
  • 白湯
  • ルイボスティー
  • 煎茶
  • コーヒー

かわいいピンクのマグカップに入れて飲みます。

フリースナック(12時から18時まで)
  • ハーシーキスチョコ
  • トータスビスケット
  • バナナチップ
  • ミニゼリー
文喫六本木店フリードリンク・フリースナックの写真

ドリンクとスナックで、ゆったりとしたぜいたく時間を過ごせます。

【有料エリア】本棚はテーマ別に並んでいる!

有料エリアの本棚は「テーマ別」に並んでいます。

本屋は新しい本が入り口に並び、単行本・文庫などの大きさ、出版社別に並んでいるのが一般的。

ところが文喫は、「日本文学」「音楽」「食」などのテーマ別に並んでいるので、読みたい本を選びやすいのです。

本棚のイラスト

有料エリアの本棚はテーマ別。本屋とも図書館とも違う並べ方が新鮮です。

新しい本も古い本も、テーマ別の並びが新鮮です。

【有料エリア】ランチも充実!

ランチも食べました。

メニューはカレー・スパゲッティ・グラタンなど。

プリンやドリンクもあります。

15時から18時は注文ができません。

文喫六本木店ランチの写真
カレーとプリンをいただきました。

プリンは古風な硬めプリンです。

最近はふわとろプリンが多いので新鮮でした。

ゆっくり食べられますが、大きな声でしゃべることは(雰囲気的に)できません。

読書をしながら食べられますが、本を汚さないように注意してください。

店内は飲食物の持込み禁止です。

他店のメニューが食べたい時は、外へ出なければなりません。

再入場時に、別料金(550円)を支払います。

店内全てがとっても静か

店内は、圧倒的に1人来店が多数。

それぞれが本を選んだり、パソコンで作業をしたりしていました。

20~30代くらいの方がほとんどですが、年配のご夫婦もいらっしゃいました。

友人同士やカップルも見かけましたが、1人1人が本を選び、じっくりと時間を楽しんでいる様子。

大人ばかりで、親子連れは見かけませんでした。

先程説明した「BUNKITSU TOKYO」は、小さいお子様向けの仕掛けがたくさんあるそうです。

お子様連れには、「BUNKITSU TOKYO」がおすすめです。

店内のことを熟知している常連さんが多い印象。

静かで落ち着いた雰囲気が好きな人にとっては何度も訪れたくなる場所です。

読書の邪魔にならない音量の音楽が流れ、都会のど真ん中にいるとは思えません。

うたた寝もできそうなくらい静かで落ちついています・・・。

読書する女の人のイラスト

都会のど真ん中にいることを忘れてしまう空間で、ぜいたくな時間を過ごせます。

読み終わった本は、無料エリアの本は元の場所へ返却、有料エリアの本は返却棚へ返します。

本棚へ戻す前に、本が汚れていないかチェックをするのでしょうか。

とても綺麗な本ばかりで、気持ちよく読書ができました。

出る前に、入り口のレジでバッジを返します。

「ありがとうございました。またお越しください。」と声をかけていただきました。

はい、また行きます!

スタッフさんは感じのよい方ばかり!

文喫六本木店は、店内のスタッフさんがとても感じのよい方ばかりでした。

スタッフさん・お客さん共に、本好きが多い共通点のおかげかもしれません。

店内も全てがきれいに整っていて、とても気持ちよく過ごせます。

入場料を払ってでも、何度も行きたくなる素敵なお店です。

カフェ店員の女の人のイラスト

文喫のスタッフさんは、とても感じがよい方ばかりでした。

静かで落ち着いた場所で過ごす贅沢時間を、ぜひ満喫してください。

まとめ

文喫六本木店内の写真

写真は会議室

  • 文喫とは、料金を払って入れる本屋
    (無料エリアもあり)
  • 文喫六本木店は、六本木駅を出てすぐ
  • 文喫六本木店の有料エリアは、週末でも待たずに入れる
  • 文喫六本木店のおすすめの過ごし方・使い方は、
    • 店内の本を読む
    • 買った本を持ち込みで読む
    • パソコン作業をする
  • 文喫六本木店は、
    • 話題の新しい本を読むよりも、昔からある良書をじっくり読む場所
    • パソコン作業に最適

六本木と言えば、六本木ヒルズや森タワー、テレビ朝日などが思い浮かびます。

六本木駅を出てすぐに、こんな素敵なお店があるとは予想外でした。

本好きな方、ゆったりとした時間を過ごしたい方は、きっと何度も行きたくなるお店です。

曜日や時間を考慮すれば、少し安く利用できます。

本好きな方は、機会があれば、ぜひ1度出かけてみてください。

まったり男子

いい時間を過ごせたみたいだね。

あきぶどう

最高によかったよ!

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