【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】感想・レビュー

【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】は、三宅香帆さん著書本です。

この本の感想・レビューをお伝えします。

あなたは、読み終わった本で得た情報を活かしていますか?

知識を得たのだから、毎日の生活で役に立っているはず!ですよね。

読書で得られた知識を100%活かしている、と実感できていますか?

この本は、読み終わった本について人に話すことで、相手に面白い人だと感じてもらおう!と三宅香帆さんご自身が実践している本です。

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あきぶどうの吹き出し
あきぶどう

話がおもしろい人になりたいんです。

【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】感想・レビュー

会話の写真

【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】の感想・レビューは、

  • 三宅香帆さんの読書量の多さに驚く
  • 読んでいない本やマンガ・観ていない映画やドラマはわかりづらいかも
  • 読むだけ・観るだけでなく、深堀しないと話せない!

では、1つずつ説明していきますね。

三宅香帆さんの読書量の多さに驚く

【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】を読み進めるにつれて驚くのは、三宅香帆さんの読書量の多さです。

とにかくいろんなジャンルの本を読んでいます。

本だけではなく、漫画も読み、映画やドラマもたくさん観ています。

三宅香帆さんと言えば、最近はメディアでお見かけする機会が多くなり、YouTubeでも積極的に発信されています。

「文芸評論家」と名乗っていらっしゃるので、本をたくさん読むのは理解できますが、漫画や映画にも精通していることに驚きます。

頭がよくて好奇心旺盛だから、たくさんの情報を頭に詰め込むことができるのでしょうか?

いつ観ているんだ?そんな時間があるのかな?と思ったのが正直な感想です。

配信者(YouTube)のイラスト

YouTubeでもたくさん発信している三宅香帆さん。とてもたくさんの本を読んだり、映画を観たりしている姿に驚きます。

三宅さんご自身が読んだ本や観た映画を題材に、どのように面白く人に話すか、を実践しています。

とは言っても、これは本なので、読者が三宅さんの読んだ本や観た映画について書いた文章を読むことになります。

この文章と同じように、あなたが人に話せば、あなたを面白い人だと相手に感じてもらえるのではないか、と提案しているのです。

文章だとわかりづらいので、図にしました。

上の図「本番」のために【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】を読むイメージです。

【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】感想・レビュー図

YouTubeで発信する機会が多い人なので、このようなスキルは必須なのでしょう。

私たちに置き換えれば、人に話して活かすことになるのでしょうね。

読んでいない本やマンガ・観ていない映画やドラマはわかりづらいかも

たくさんの本や映画が登場するのですが、あなたが読んでいない本や観ていない映画は、三宅さんの熱意がわかりづらいかもしれません。

その理由は、三宅さんご自身が感じたことや考えたことを文章にしているからです。

ですので、私が読んでいない本については、理解しづらかったです。

疑問に思う女の人のイラスト

自分が読んでいない本・観ていない映画は理解しづらいかもしれません。

理解しづらい部分はあるものの、この本のテーマは「何をどう読んでいるか」です。

三宅さんが読んだ本の感想を読むのではありません。

感想を読むのではなく、三宅さんの文章と同じように、人に話すことを心がけてください。

読むだけ・観るだけでなく、深堀しないと話せない!

「こんな風に人に話せばよいのか」と実際にある本で説明してくれるので、わかりやすいのですが、「ただ読んだだけではダメなのか。」と自分の読み方を反省するきっかけになりました。

読んだ本について、人に話そう(または人に伝える文章を書こう)とするならば、ただ読んで「おもしろかった」「今後の自分に役立てよう」などと納得しただけでは足りません。

まだ読んでいない人に伝えるためには、深堀が必須です。

小説なら「こんなストーリーでおもしろかったよ」、ハウツー本やビジネス本なら「こんなことが役に立つよ」などと内容に触れたり、具定例を示したりすることも必要でしょう。

相手から「どんな話?」「どんなことが役にたったの?」と聞かれるかもしれません。

会話をする女の人のイラスト

読んだ本や観た映画について、人に話せるくらいの理解・熱量が必要です。

【「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか】は、読んだ本について、このように話せば人にわかってもらえるのか、あなたが面白い人だと感じてもらえるのか、を教えてくれます。

絶対にこのようにしなければならない、という強烈なメッセージではありません。

「こうすればいいんじゃないかな?」と提案している本です。

気軽に読んでください。

あきぶどうの吹き出し
あきぶどう

決して難しい本ではありません。

【三宅香帆さん著書レビュー】

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