「森の図書室」は、東京都渋谷区にあるブックカフェです。
おひとりさまはもちろん、おしゃべりOKなので、デートやお友達、家族連れでも利用できます。
ドリンクはもちろん、ホットチーズサンドや、ラピュタトースト・ぐりとぐらのカステラ、魔女の宅急便のチョコレートケーキなど、本にちなんだメニューがたくさんあります!
本の世界にどっぷり浸れそうですよね。
さらにパソコン作業の環境も整っています。
「森の図書室」のレビューをしていきます。

オーナーの名前が、森さんって方らしいよ。
まず、「森の図書室」について、説明していきますね。
- 2025年11月のレビューです。
- 撮影許可をいただいています。
「森の図書室」とは?

写真は店内
「森の図書室」の特徴は、次の通りです。
- 店内の本は読むのみ。買えない。
- フリーWi-Fi・座席に電源あり。パソコン作業OK
- 店内は、小学校の教室くらいの広さ
- おしゃべりOK
- 時間制の料金支払い
「森の図書室」は、書店経営型のブックカフェとは違い、個人オーナー経営型ブックカフェです。
店内の本は、店内だけで読めます。
図書室のように借りたり、本屋のように買ったりはできません。
店内の大きさは、ちょうど小学校の教室くらいです。
フリーWi-Fiや電源があるので、パソコン作業もできます。
普通の図書室と違うのは、おしゃべりOKとオーナーが公式サイトで宣言していること。
デートやお友達と一緒でも楽しめそうです。
入店時に料金を支払います。
3時間以上は1日料金です。

店内の本は、店内で読むだけです。借りる・買うはできません。

店内の本は買えないんだね。

買えないけど、店内でじっくり読めるよ。
次は、「森の図書室」のアクセスを説明しますね。
「森の図書室」のアクセスは?

写真は店内
「森の図書室」は、渋谷駅徒歩1分です。
東京メトロ渋谷駅A3出口を出たビルの8階にあります。
JRなどの他のルートで行く方は、「東京メトロ渋谷駅A3出口」を目指せば行けます。

森の図書室は、東京メトロ渋谷駅A3出口を出てすぐです。
次は、料金について説明していきますね。
今後変わる可能性もあるので、お店に行く前に公式サイトでご確認ください。
「森の図書室」の値段は?

写真は店内
「森の図書室」の料金は、次の通りです。
ドリンクで料金が違います。(全て税込み)
フリードリンクプラン
- 1時間まで:1,232円
- 3時間まで:2,464円
- 3時間以上:3,696円
アルコールプラン
- 1時間まで:1,848円
- 3時間まで:3,696円
- 3時間以上:4,928円
ソファー席
- 1人につき+550円
ソフトドリンクかアルコールメニューかで料金が変わります。
ソファー席は、プラス料金が発生します。
食事も、プラス料金が発生します。
入店時に、ドリンクの伝票と一緒にメニューが書かれた革張りの本をくれるので、本を開いてじっくり選んでください。
ドリンクは、最初の1杯目を入店時に注文、2杯目以降は伝票を持って店内カウンターで注文をします。
注文をすると、スタッフさんが席まで運んでくれます。
ドリンク伝票の裏に、フリーWi-Fiのパスワードが書かれています。
退室時に、ドリンク・食事・ソファー席(利用者のみ)の料金を支払います。

支払い必須のドリンクプランに、追加でソファー席・食事メニューの料金が発生します。
「森の図書室」は会員制です。
会員料金と会員特典は次の通りです。
会員料金
- 1年間:11,000円
- 永久:22,000円
会員特典
- 会計から500円引き
- 入り口ドアを開けられるカードキー貸し出し
- 室内に一番好きな本をメッセージ付きで置ける
よく行く方は、会員になった方がよいかもしれません。
次は、予約について説明しますね。
「森の図書室」は予約できる?

写真は店内
「森の図書室」は、公式サイトから予約(CONTACT)ができます。
お店から返信メールが届くと予約完了です。
予約時に、
- 名前
- メールアドレス
- ℡
- お問い合わせ内容(時間、人数、ソファー席など)
を記入して送信してください。
私はソファー席を予約しました。
予約なしでも、空席があれば入店できます。

予約は公式サイトからできます。
次は、お店の混雑状況をお伝えしますね。
「森の図書室」の混雑は?

写真は店内
3連休の最終日に行きました。
開店時間(9時)に到着するように行ったのですが、10時頃から少しずつ席が埋まり、正午頃には半分くらいの席が埋まりました。
この後も、常に半分くらいの席が埋まっていました。
ほとんどの方は、2~3時間くらいの滞在です。
年齢層は幅広く、10代から70代(?)くらいまで。
パソコン持参の学生風カップルもいれば、おじいさんも一緒の親子連れ、友人同士など色々な方がいらっしゃいます。
もちろん読書目的のおひとりさまもいらっしゃいました。
おひとりさまは若い方からおじさん・おばさんまで。
やはり多いのは、読書目的のおひとりさまです。

読書目的のおひとりさまが、いちばん多いです。
「森の図書室は入りづらい」との書き込みがあります。
確かに、他のお店とは少し入り口が違います。
「森の図書室」は入りづらい?

写真は店内
到着したら、スタッフさんの指示に従えば入れます。
指示があるので心配無用です。
入り口に扉があり、中が全く見えないので驚くかもしれません。
- インターホンを鳴らす。
- 中から「扉を1枚開けてお待ち下さい。」と指示がある。
- 目の前の扉を開けて待つ。(もう1枚の扉は開けない)
- スタッフさんが、中からもう1枚の扉を開ける。
- 入店
トイレはビル8階共有を使用。トイレ時の行き帰りは2枚の扉を各自で開けてOK。

入り口を見た瞬間に驚くかもしれませんが、インターホンを鳴らせば、中から指示があります。
二重扉だからか、中に入れば外の音が一切聞こえません。
では、いよいよ「森の図書室」のソファー席で読書をしたレビューをお伝えしますね。
「森の図書室」レビュー

写真は実際に座ったソファー席
入って最初に目に飛び込んでくるのは、本棚です。

テーブル席の下まで、本がびっしり!


すごい数の本だね。

この中から、好きな本を読めるんだよ。
ソファー席で、朝から夕方までじっくり読書をしました。
ドリンクはソフトドリンクです。
最初の1杯目は、ホット烏龍茶を。

2杯目からは、ホットコーヒー。

本の感想文が書かれたおしゃれなコースター付きです。


オリジナルのコースターです。
2冊の本を読了できました。
ランチにカツサンドを食べたのですが、すごいボリュームでお腹がいっぱい!


分厚いカツサンド!

朝が早くてお腹が空いていたから、調子に乗りすぎたよ・・・。
では、店内の様子をお伝えしますね。
- テーブル席とソファー席がある。
- 9割が日本の小説(並び方に法則なし)
- (混んでいれば)座席の間から本を選ぶ!
- BGMのボリュームがそれなり大きい。
- それなりに声も聞こえる。
では、1つずつ説明していきますね。
テーブル席とソファー席がある
席は、テーブル席とソファー席です。
【テーブル席】

【ソファー席】
ソファー席は、靴を脱いで足を伸ばせます。
長時間滞在の方におすすめ。
全く疲れませんでした。

テーブル席は店内を囲む席と店内中央、ソファー席は店内後方にあります。
本棚が店内周囲を取り囲んでいます。
店内の配置図です。

コンセント付テーブル席は壁に向かって座りますが、ソファー席は店内を見渡す配置です。
9割が日本の小説(並び方に法則なし)
店内本のほとんど(9割くらい)が日本作家の小説です。
エッセイ・漫画・海外文学もありますが、日本の小説が大部分を占めています。
ですので「森の図書室」は、国内作家の小説をたくさん読む方におすすめです。
書店や公立図書館のように、本の並び方に決まりはなく、ざっくばらんに並んでいました。
宝探しをする気分で本を選べます。
返す時も、近くの本棚に返せばOKです。
入り口付近の本棚には、最近発売された小説が並んでいました。
ここにある本は、元の本棚に返さなくてはならないようです。

本の並び方に決まりはありません。宝探しの気分で、読む本を選べます。入り口付近に、新刊があります。
宝探し気分で本を探せますが、注意したいことが1つあります!
(混んでいれば)座席の間から本を選ぶ!
先に説明したように、店内周囲に本棚があるのですが、本棚の前にコンセント付テーブル席とソファー席があります。

つまり、本を探す時に席の横から探さなくてはなりません。
席の横から本棚を眺めることはできますが、さすがに読書中やパソコン作業中の方の前から、本を取るわけにもいきません・・・。
テーブルの下にも本があるのですが、これも人がいれば見られません。


席に人がいたら、見られないね。

早めに到着して、本を選ぶのがおすすめだよ。
本棚の隅から隅まで眺めて本を選ぶなら、開店直後の人が少ない時間に到着するべきでしょう。
BGMのボリュームがそれなり大きい
店内は、洋楽のBGMが流れていて、それなりにボリュームが大きめ(ブックカフェでない普通のカフェくらい)です。
静かに読書がしたい方は、音の大きさが気になるかもしれません。
私はもう少し小さめボリュームの方がいいなあ、と感じました。
音がある方が集中しやすい、という方もいらっしゃるので、好みが分かれるかもしれません。
くわしくは、下をご覧ください。

店内BGMは、それなりのボリュームで洋楽がずっと流れていました。
私はソファー席だったので、店内を見渡す席に座りました。
コンセント付テーブル席にすれば、店内に背を向けて座るので、音が気にならないかもしれません。
それなりに声も聞こえる
「森の図書室」はおしゃべりOKです。
公式サイトに「おしゃべりも大歓迎」と書かれています。
ですので、おしゃべりをする方もいらっしゃいます。
読書目的というよりも、有料喫茶店のように利用される方もいらっしゃいます。
ですので、室内はそれなりに声が聞こえます。
大騒ぎをする方はいらっしゃらないのですが、図書館のような静けさではありません。

店内は、おしゃべりOKなので、それなりに声が聞こえます。
やはりコンセント付テーブル席にすれば、店内に背を向けて座るので、声が気にならないかもしれません。
「森の図書室」は、音や声がある店内で読書をします。
音や声のボリュームが気になるか、ならないかはその人次第といったところでしょうか。
まとめ

写真は店内
「森の図書室」とは、
- 店内の本は読むのみ。買えない。
- フリーWi-Fi・座席に電源があるので、パソコン作業OK
- 店内は、学校の教室くらいの広さ
- おしゃべりOK。
- 時間制の料金支払い
店内は、
- テーブル席とソファー席がある。
- 9割が日本の小説(並び方に法則なし)
- (混んでいれば)座席の間から本を選ぶ!
- BGMのボリュームがそれなり大きい。
- それなりに声も聞こえる。
お店に入ってすぐに、本棚に並んだたくさんの本が目に飛び込んできます。
この景色は、まさに圧巻!
大きなお店でなく、小学校の教室くらいのこじんまりしたお店です。
渋谷にこんなお店があるのが不思議。
BGMの大きさやおしゃべりが少し気になるかもしれませんが、壁に向かってテーブル席があるので、テーブル席に座ればよいでしょう。

お気に入りの本を見つけて通いたい!

ぜひ一度行ってみて!











森の図書室って素敵な名前だね。